大型の予感 ライン切れ連発!姫路飾磨港タチウオ12/10

himeji tachiuo

2006年12月11日 14:00



12/10/2006


前日の9日は降っていた雨も18時頃からやんだが、この日は鍋パーティーで盛り上がり釣行には行けなかった。遅い時間であれば釣りに行くことも可能だったが、10日にするか・・・みたいな感じで・・・

10日の今日は昼間は暑いくらいの強い日差しが出たり、ちょっと陰って空が暗くなったりしている。(でもそんなに寒くない)

「今日は絶対行こう!」と時間を調整し
今夜は久しく行っていない日が落ちる前からの釣行予定。

16時30分頃に出発し、中島埠頭に向かう。
途中、前をのろのろ走る軽の箱バン、(釣りか?)
しかし焦らずに後ろを付いて走ると中島埠頭を目指しているよう。
よく見ると大阪ナンバーの車である。

最近ここ飾磨港では岡山、神戸、大阪など他府県ナンバーの車をよく見かけるようになった。姫路の太刀魚釣り絶好調ぶりを聞いてか遠方からでもタチキチが集まる。

その大阪ナンバーの車の後ろを走り中島埠頭の岸壁に到着。

車列多く、混雑土曜日とそう変わらない混雑ぶり。岸壁には竿を持った人がいっぱい異常な賑わいぶり。

南端からUターンしながら様子を見て移動。

8日(金)に釣ったポイントに車を止める。周りを見ると、左隣には、さっきの大阪ナンバーの軽の箱バンが止まってる。

おじさん一人で、わざわざタチウオ狙いに大阪からはるばる来られたようだ。

私はすぐさま、道具の準備、発電機を始動し、まだまだ薄明るい岸壁に投光器を照らす。

マリリンの竿から用意と竿を伸ばしながらケミホタルを装着。でも位置が悪いと、もう1回外そうとして・・・(硬ー!?)

「バキッ」手が滑って竿先に強くパンチくらわしてしまった。ぁぁぁーーーーー!

「・・・」

マリリン「どうしたん??」

「・・・」

「ご・め・ん!、えら~いことしてもたぁ~ 先折ってもたぁーーーがな!」

この竿、マリリンのDaiwaの名刀竿で数日前に2人で奥さまと命名したばかり・・・

竿先が1cm程、ポロン状態でぶら下がってる。

「ごめん、今日はしかたない、大事な太刀さま貸すわ!」と謝りながら太刀さまを急いで準備して差し出す。

(今日も何かが起・こ・り・そ・う)、

私の不注意で竿折れ、変なスタートでこれでマリリンが今日、思うように釣れなかったら責任問題やがな。
(おおげさすぎる)

でも心配・・・

不安をよそにマリリン幸先良くアタリを取り1本目、2本目と連続攻撃で釣り上げていく。

(その調子~)

マリリンにはキビナゴの大粒(目茶でかいサイズ)を付けて、私は残り餌で小さなキビナゴ付けて。

「でも私も釣らないと」と気持を入れ替え私の2番竿とスペア竿の竿先に神経を集中。

どうにか2回目のアタリで、うまいこと1本目GET。

今日のタチウオは指3本以上はある。

そうしてマリリン釣った3本目の釣り上げたタチウオの歯に掴む際に右手のひと指し指と中指の先を当ててしまって

「イターーー」
(また、やってもた)

血がでてるーーー。

今度は私の2番竿で釣り上げたタチウオに左手の手のひらに歯が当たって血が「ドビャ~」

もう、タチウオタオルが血まみれ・・・(なんというヘタクソな釣りなんだ)

次には2番竿、アワセとともにライン切れーーーー!

「ビシ~~」

「・・・」

ケミホタルも仕掛けもナーーーーイ!(タチウオかかったまま切れたー)

「???」

予備のケミホタル持ってきてなかったのでオモリと仕掛けのみを付けて再投入。

調子が出ない~じゃないの~

とりあえず2番竿にもアタリが来てアワセテ抜き上げ動作の最中に隣の竿立てのスペア竿にも大きくしわりながら「ゴンゴン」とアタリが来ている。

私はここでは冷静に左手で2番竿とタチウオを持ったまま(なんじゃこの格好)右手で竿立てのスペア竿を小さく起こしてアワセテ竿立てに乗せたままでリールを巻き上げる・・・(凄い技!カッコイイー)2番竿とタチを左に持ったまま、スペア竿で巻き上げたタチウオそのまま、岸壁地面に放り投げる(ボトン~!)

とりあえず2本とも無事に取り込みキャッチできた。

マリリンがこっち見てビックリしてる。

マリリン「2本とも上がったの?」

「そうそう」

マリリン「スゴイ釣り方!」

私は最初のタチウオを針外してもう1本のタチウオ急いで拾いに行ったら地面のタチウオは真っ黒にドロドロ化していました。(黒人タチウオになっとる!)

(バケツにじゃぶじゃぶ)

そのあとに何本か釣った時に北側でウキ釣りしていた長身のおじさんが来られて、

長身のおじさん「よう釣れてますね」

「さっきから時合いが来たみたいです」と話をしながら

おじさんの見てる前でも竿2本とも同時アタリで釣り上げる。

(慌てて長身のおじさん、自分のウキが気になったのか釣り場に急いで戻られる)

そのあと2人共、何本か釣り上げていくがマリリンが使っていた太刀さまもライン切れで太刀さま納竿。(かわいそう)

今度はスペア竿を持ってマリリン釣るが2本釣ってまた、アワセデまたまたライン切れ(なんだ今日は・・・)

(ついて無い~)

「明日、ライン巻き直そか!?」

マリリン「ケミホタルが海中で動いているで」

切れたライン(ケミホタルやオモリ、仕掛けつけて)下を泳いでいる。

ゆっくり3m深の海中をケミホタルが発光しながら北に向いてゆっくり動いていく。

「あれやな、切れたタチウオ、ケミぶら下げて泳いでいるわ」

マリリン「釣り上げたかったなあ、アタリ強かったよー!」

20時になり残るは私の2番竿のみ。
私は「片付けするからこれで釣り」と2番竿を渡す。

(すると海面にワタリガニ発見!!)

マリリン「きたでーーワタリちゃん!」

私は慌てて玉網を車に取りに行くが網の目がロッドホルダーに引っかかって外せない・・・(なにしとんやー)

玉網外せた時、マリリンが「ワタリちゃん、行ってもたでーー」

「なぬー・・・・」遅すぎた・・・

玉網、外すのに時間がかかって(ばかーー)

「・・・」

そこへまた、北側から若い兄ちゃん「釣れました?」

「そうやね、10本以上は釣れていますよ」と言うと

若いお兄ちゃん「ええーー?10本??そんなに釣れました?」とビックリされて、傍に来られる。

「2人の合計ですよ」と説明するが、

若いお兄ちゃん「それでも凄いですよ」と誉められる。

ケミホタルも飛んでしまった仕掛け見て「何にも付いてないのに・・・?」と

またまた、驚かれている。

「今日は、切れてケミなくなった」と説明。

若いお兄ちゃん「無くても釣れるんですねえー」

「・・・」ビックリした感じで「頑張ってください」と言って北側に戻られていく。

マリリンは集中しているようで私の2番竿を持って
「ケミホタルついてないから投光器でタチウオ寄せて釣ろう~」と
2台の投光器の向きを寄せるように動かし直して自分の仕掛けを落としている所を集中して照らす。

私は道具を片付けている間にもマリリン絶好調で2本追加。(最後まで気合入りぱなし)

今日は時間があまりないので20時10分に納竿。

今日は踏んだり蹴ったりでマリリンの名刀竿、奥さまの先折れから始まって竿3本共にライン(3号)切れが連発で大型を予感する釣行でした。

マリリン「切れたタチウオ絶対大きかったから!」と最後まで言っていた~。
(バクバク食って来たらしい)

私は、というと両手にタチウオの歯が当たって切れた多数の傷。
両手にカットバンが増えていくのであった。(名誉の負傷とかなんとか・・・)


「次回は針もサイズアップして絶対指4本以上を仕留めてやるぜ!!」

 
   2006年12月10日(日)17:10~20:10
      
    永吉11本(指3本半:3本、指3本:7本、指2本半:1本)
   マリリン9本(指3本半:3本、指3本:5本、指2本半:1本)



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