2007/11/11
1万トン岸壁は外国船停泊の影響で南端ゲートが閉鎖されて昨夜と変わりなく混雑している。
1万トンを諦め急いで西岸でのリベンジに向かう。
西岸南端岸壁に到着するが200m程北に2~3台の車が確認できるがまったく人も居ない。
(ここは混んでいない)
さっそく道具を用意するが今日は冷たい西風が真正面からまともに吹いている。
発電機を始動しマリリンの竿を用意。
竿が強い向かい風に吹かれる最悪コンデション。
投入するマリリンの竿先も揺れまくり。(これじゃアタリがわからんで)
(揺れまくり~)
私の竿も用意し竿立てに乗せるが竿先が大きく左右上下に揺れてアタリかなんだかまったくわからない。
30分程釣りをするが2人ともまったくアタリも無し・・・
マリリンには昨夜のような餌のキビナゴを数箇所齧じりがあるものの風がきついのでアワセも出来ない状況。風と海面も波打って竿先が踊りまくりで竿を持つ手が風に負けてる。
苦戦の最中、風も少し弱くなったころ
北の方からタコ釣りのおじさんが立ち寄られる。
おじさん「釣れる??」
「全然、アタリないです。だめですよ~」
「タコですか釣れました?」
おじさん「こまい、こまい、タコジグと同じくらいの、ちっちゃいのしか釣れん!」(笑)
「えー??タコジグサイズ」
おじさん「ほんまにタコジグとおんなじ大きさやで、笑ってまう」
(面白いおじさん、タコの話で笑わしてもらう)
おじさん「今日は昼間、イワシが釣れんかったな」
「今日、急に水温下がったんで駄目みたいです」と話すと
おじさん「なんでかなあ」
おじさんと話に夢中になってるとマリリンが「ビシッ」と大きなアワセ!
おじさん「おおっ!」
(マリリンの竿が曲がる)
アタリの無い中、今夜、初めてのタチに私も思わず「おる!おるで!」と叫んでしまう。
リールを巻くマリリンにおじさん「ええ型や!」と賞賛いただくが、
(でも指3本サイズだ)
その後、おじさん、帰っていかれてから
マリリン25cmのソイ(クロソイ)もGET!
昨夜は私に29cmのソイが食いついてきたが西岸には根魚が住み着いている。
続いてやっとで私にもアタリ、念願の1本目(指3本半)を釣り上げる。
それを後方で見ていた釣り人お二人降りてこられて
「隣でしても良いですか?」と挨拶に来られる。
「どうぞ!どうぞ!」と隣同士並んでの釣行となる。
神戸から来られたらしく好調の飾磨港に先週も来てよく釣れたので再度、期待の釣行のようです。
投光器にコンソールBOXの上に取り付けられた2台の専用竿立てに乗せて本格的な道具を使用されています。
(でも今夜は私達もタチのアタリが無い・・・)
マリリンはその後、タチ??と違うイカ?何かに小刻みの齧りの連続・・・
マリリン「海の中に猫おるんと違う?」
(ほんまにそんな感じの齧り)
「そうやな絶対猫がおるな!」笑
(キビナゴを小さく齧りばかりで喰ってこない)
絶対、飾磨港にいる野良猫が海にもぐってるに違いない~
やっと私に2本目のアタリが来て釣り上げるが、
暴れるタチ、針から外れて地面に「ボトン」と落下・・・。
地面に落ち大暴れするタチの首を慌てて掴もうと手を伸ばした瞬間、
「ガブ!」
地面から私の伸ばした手を目がけて20cm程ジャンプして噛みついてきた***
「あっイター!」
死に物狂いのタチも陸で最後の抵抗を行ったのだった。
(こんな噛まれ方、初めて)
私の人差し指から血が噴出してる。
マリリン準備良くバンドエイドを持ってきてたので指に巻きつけてもらうが、
私は「なんちゅうことするんや!」と釣ったタチに説教する(笑)
今夜の強い冷たい風を真正面からうけて2人とも「寒い=!」を連呼する。
風もいちだんと冷たくなってきて19時からはまったく何のアタリも無く19時50分に納竿。
隣でされていた神戸からのお二人もまったくアタリ無しとのことで同時納竿。
「また、会いましょう」と挨拶、お別れする。
マリリン自分の竿をたたむ際に海面すれすれでキビナゴに食いついてきた20cmのセイゴをGET。
可愛いセイゴ、リリースを試みたが針飲みしてたのでリリースできず持って帰ることになる。
(ごめんな!)
9日の金曜日の一万トンは爆だったのに10日、11日は西岸で連荘で撃沈し、この2日間は2人とも五目釣り化したのだった。
次回は、リベンジ果たすぞぉ=!!
2007年11月11日(日) 17時20分~19時50分
永吉 2本(指3本半:1本 指3本:1本)
マリリン 1本(指3本:1本 ソイ25cm セイゴ1匹)