2007/12/15(土)
飾磨港からまったく居なくなる時期まで釣行予定だった永吉&マリリンも
12月後半の忙しい予定の中、
今夜以降の釣行予定も立たない状況、今シーズンの太刀魚釣り、
最終釣行に行ってきました。
10月中旬から(今シーズン11/4から)12月の中頃まで回遊するタチウオを狙っての永吉&マリリンの飾磨港の2007年タチウオシーズン最終章です。
タチウオシーズンも終盤のこの時期、土曜日だというのに飾磨港は予想をはるかに超えた大型船が3隻も停泊。
「昨夜は入れたのに・・・
また別の大型船が入港してる」
(みんな何処へ???)
竿が北の飾磨埠頭の1番~3番の旅客ターミナル前に急いで車を走らせる。先週の土曜日までの混みは全く無かった。
旅客南駐車場前の岸壁で貧果ながら気分的には非常に満足なシーズンを締めくくる4時間のタチウオ最終釣行でした。
(色んなことに感謝している気持になって感無量)
開始からすぐに来たアタリで軽くアワセすぎたせいでフッキングも浅く対岸の方向に走り巻き上げ中にバラシてしまったタチはじゅうぶんに大型を予感させたタチの引きだった。(一瞬だったが非常に気持良かった~)
開始から2人とも1本づつを釣ったあと18時頃から30分程はポツポツとアタリがあるものの19時以降はまったくアタリが遠のき、マリリンと共に椅子に座ったままのお喋り釣行に突入。私達から少し離れたズボ釣り師など数人と話をしたが完全にタチが岸壁に寄り付いてない感じで、アタリが完全に無くなってあっという間に2時間経過みたいな話だった。
まあ、終盤だから仕方ないが、今夜は数も上がってないよう。(まさに最終釣行にふさわしい状況)
マリリンが1本を追加するがアタリは、今年、最高にしぶーーーーい!
その後、私の竿の2本に同時にWアタリ!!
「ビシッ!」Wアタリで上がってきたのはタチではなく
2本ともアナゴちゃん!
マリリン 「穴ゴンやぁ==!」
「どないしよう?」と
リリースを試みるが完全に針を飲んでいたのでワイヤー仕掛けごとサルカンから外してタチが入った海水入りバケツの中に入れる。
仕掛けをつけたまま2本とも。。。
(何も考えることもなく。。。タチといっしょに・・・)
新しい仕掛けをつけて再度、投入。
(穴ゴンが釣れだすということは・・・)ますます終盤の状況になってきた。
途中、「タチウオに会いたくて」をいつも見て頂いている読者の
オカさんから暖かい缶コーヒーの差し入れがあったり、また釣行予定ではなかった
ルシ君「今日は近くで遊んでました」と息子ちゃんの
隆馬君を連れて立ち寄って頂き岸壁で、しばし、お喋りに夢中になる。
ルシ君の前で久しぶりのアタリが私の竿に出るが、アワセるとまたまた、3本目の穴ゴンである。針が口の横に掛かっていたので優しく針外しして今回はリリース。バイバ~イ!(穴ゴンはほんとに可愛い顔してるze!)
吹いてくる風が冷たくなった頃、ルシ君達ともバイバイ。(隆馬君、またいっしょに釣りたいね~)
その後もまったくアタリが無く21時50分に納竿。
タチのアタリが極端に減り頻繁にアナゴが釣れだすということは、岸壁傍を回遊していたタチウオが岸壁からだんだん離れて湾から産卵の為に外洋に出て行こうとしてしている状況なのです。毎年、飾磨港ではタチが居なくなる時期にアナゴが連発で釣れ出します。
道具を片付け中に海水を入れた血抜き用バケツの中を見て
「なんじゃ!こりゃ!」
〆たタチを入れるバケツの中に針飲みした、まだまだ元気な2本の穴ゴンをワイヤー仕掛けをつけたまま入れたのでバケツの中で大暴れした穴ゴンはタチの胴体をワイヤーでマキマキワイヤーシメ技でガンガラ巻き状態。(自分も苦しそうになりながら・・・)苦笑。。。
「何をしとん、穴ゴンは・・・!?」
↓状況↓(クリックで拡大)
「おまえらバケツで何しとんじゃ!」(永吉)
<飾磨港在住のアツアツの穴ゴンカップル>
愛情が深まった2人!?違うって、 穴ゴン2匹。。。
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2007年太刀魚シーズン納得の納竿!
最終納竿後に、
「海に感謝!タチに感謝!」の気持でキビナゴの残り餌を1匹づつ、気持を込めて海に撒いた。一粒づつ。。。
「今年もありがとうな!!」と呟きながら・・・
非常に満足なシーズンで何だかすがすがしい気分で最終釣行を終える事ができました。
「今年も最終まで楽しませてもらった感謝の気持でいっぱいです」
2007年12月15日(土)17時45分~21時50分
永吉 1本(指2本半) アナゴ3本(1本リリース)
マリリン 2本(指2本半)
マリリン「28日どんなんやろ?まだ、おるんちゃう?もう1回行く??」
永吉「アホなこというな。そら~。。。いやいやムリやろ。。。えっ?行くぅ?」
マリリン「うそピョ~ン!タチのこと、ほんまに好きなんか試しただけ。。。」
永吉「・・・」
(完全に後ろ髪、引かれている2人だった)